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01

2024.07.30

ufotableWEBSHOP

アニメーション制作スタジオ「ufotable」の公式オンラインショップ「ufotableWEBSHOP」の事例を公開いたしました。

Why MODD

MODDがアニメ&ゲーム業界で選ばれる理由

Reason

1

作風を表現する
自由度の高いデザイン性

MODDでは、テンプレート化されたデザインだけでなく、作品がファンに訴えかける独自の世界観とクリエイティビティを反映したサイトデザインが可能です。

表現の自由度が高いサイトデザインにより、作品の世界観を崩すことなく、ECサイト、会員サイトの構築が可能であり、ファンの熱量を下げることなく、グッズの購入、コンテンツの閲覧へと誘導することが可能です。

Reason

2

物流連携で業務効率劇的に改善

購入から発送までただ待つだけ

MODDは提携している倉庫があるため、注文データを自動で倉庫に連携することが可能です。 これにより、データの送り間違いなどのヒューマンエラーを防止するだけでなく、日々の業務に掛かる時間を削減することが可能です。 また、倉庫は3か所の倉庫から要件に合わせ柔軟にお選びいただけます。

Reason

3

アニメ・ゲーム業界が求める機能を標準実装

MODDは、アニメ・ゲーム業界のファンクラブ運営、EC運営に必要な機能が標準実装されています。
また、時流に応じて求められる新規機能も随時追加されるため、汎用型ECサービス、会員管理サービスで求められる追加開発が不要です。

さらに、豊富なオプション機能も用意されており、必要に応じた機能追加も容易に行うことが可能です。

※ 機能に関する詳細は、「機能紹介ページ」にてご紹介しています。

SaaSとパッケージ型の比較

SaaS(MODD)
PACKAGE
ビジネスモデル
SaaS(MODD)

成長を支えるインフラ&サクセスマネジメントの一体型
サービス

サーバーやネットワーク回線といったインフラを含めたシステム一式を、サービスとして「利用」する形態。サービス提供側のビジネスモデルは初期費用無償で、お客様の売上に連動したレベニューシェアモデル。お客様のビジネスがサクセスしていることが重要になるため、長期的、継続的なサクセスマネジメントもサービスに包括して提供する。
PACKAGE

高額な初期投資と維持費が求められる資産型システム

お客様にてインフラを設計もしくは選別し、その上にシステムを構築、要件に応じてカスタマイズを行い、システムを「資産」として保持して運用する形態。サービス提供側のビジネスモデルは、初期開発費の売上が一番大きく、導入後はお客様の売上の影響を受けることはない。          
構築​​コスト
SaaS(MODD)

基本機能無償提供、必要に応じたカスタマイズ対応

サーバーやネットワークなどインフラにかかるコストはサービス提供側が負担。​​ サービスとして提供している基本機能は、新たに構築の必要は無く初期設定のみで構築費用無償。フロントサイト構築や外部システム連携が必要な場合、カスタマイズ費用がかかる。
PACKAGE

フロント・バックオフィス機能にも高額なカスタマイズ費用が発生

初期開発費用、カスタマイズ開発費用、インフラ構築費用、運用費用などが掛かる。​バックオフィス機能(管理画面等)やフロントデザインについても投下できるコストに応じて、ある程度のカスタマイズが可能。​​
運用​​コスト
SaaS(MODD)

資産管理不要、セキュリティ強化と機能アップデートも万全

siシステムを「資産」として保持しないので、減価償却の必要が無く、費用の変動費化が可能。​セキュリティ強化や、ビジネストレンドにより必要とされる機能の拡張や改善等のバージョンアップはサービ ス提供側が行う。また、導入後もカスタマーサクセスチームによる定例会議やビジネスレビューの実施により、ビジネスフェーズによって生まれる課題に対してのサクセスマネジメントを実施する。​
PACKAGE

追加開発ごとに高額な要件定義と開発費用が発生

製品の保守費用、インフラの運用費用などが必要となる。また、追加開発する場合は、都度、要件定義や追加開発費用が発生するが、ある程度希望通りの機能が希望のタイミングで 利用できるようになる。導入後は運用保守のみのサービス提供。​​
機能・拡張性
SaaS(MODD)

高い拡張性で常に最新、個別要件には柔軟対応

サービス自体の拡張性は高い。クラウドサービスとして改善を繰り返し提供するため、システムの陳腐化を防ぎ、かつ時間の経過と共に進化していく。​汎用機能やプラットフォームの性能に著しく影響のある個別要件については、お客様にとって100%希望通りの仕様にならない場合がある。​​
PACKAGE

コスト次第で要件を満たすが、追加開発がないと時代遅れに

コストと時間を度外視すればほとんど要件通りに実現可能。ただし、構築完了時点が最新の ため、追加機能開発を行わなければ時代にそぐわないシステムとなっていく。カスタマイズが入るほどシステム的な負債が多くなり、拡張性は低くなっていくため、今後の未来予測と影響範囲を想定した開発を行わないとリプレイスの時期が早まる。​​
パフォーマンス
SaaS(MODD)

キャパシティプランニング不要、常に最適なパフォーマンスを提供

システムのキャパシティプランニングや経年による性能の劣化に対する心配は一切不要。注文処理についても非常に高い性能を提供している。サーバー等のインフラ運用については、サービス提供側が担当するため、自社で専任のスタッフを配置する必要が無い。​​
PACKAGE

ピーク対応のために、必要以上のインフラコストを負担

サイジングを行い、売上のピーク(最大瞬間風速)に合わせてインフラを設計するところから始まり、ピークに必要なサーバ構成を常時維持する必要がある。これはランニングコスト、運用負荷を鑑みた時に、閑散期などは非常に無駄なリソースを充てることになる。​​
外部連携
SaaS(MODD)

複数の決済システムとフルフィルメントサービスに対応済み

決済や物流、基幹システムや他の外部システムとの連携は実現可能。複数の決済システム、フルフィルメントサービスとすでに連携済み。​​
PACKAGE

新規開発必須

要件定義に組み込む事で実現可能。(開発コストがかかる)​
セキュリティ
SaaS(MODD)

ISMS準拠、定期的なセキュリティチェックで脆弱性も即対応

サービス提供側がシステム運用を行っているため、OSレベルからパッチ適応やメンテナンス、バージョンアップを行うため、常に最新で安心。​定期的に第三者監査機関による、セキュリティチェックを実施し、指摘された脆弱な事項についての修正もサービス提供側で行う。(ISMS)​​
PACKAGE

セキュリティリスクが高くコストも増大

スタンドアローンで、インフラから個別に構築するため、セキュリティリスクが高く、各パッチ適応やメンテナンスも個別に対応する必要がある。そのため、セキュリティ強化対応作業に追加費用が掛かる場合が多い。外部の監査機関によりセキュリティチェックもお客様にて行う必要がある。​​

Reason

4

アニメ&ゲーム業界商流
ノウハウを持った専任チーム体制

MODDは、国民的アニメへと成長した作品のECサイト運営をサポートしております。



大規模トラフィックを処理する安定性、知識、業界特有の商流に加え、 各種ノウハウをもとに、MODDの活用を最大化するサポートにより、 導入前から運営に至る全ての工程において円滑かつ、スピーディーな対応が可能です。

Reason

5

エンタメ業界に適した料金モデル

固定費用が発生しないためコストが抑えられます


基本プランはシステム利用料などの固定費用が発生しないため、無駄に発生してしまうランニングコストを抑えることが可能です。 費用は決済手数料のみなのでシンプルでわかりやすく、かつ売上が少ない月の費用を抑えることができます。

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